季節限定商品

No.1093 うねび 100g 1500円
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No.1096 うねび 50g 750円
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No.1094 かぐ 100g 1200円
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No.1097 かぐ 50g 600円
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No.1095 みみなし 100g 1000円
注文数
No.1098 みみなし 50g 500円
注文数

2024年新茶を予約割引価格で販売します。予約は5/6まで。5月中旬頃発送の予定ですので、ご注文の際にはお気をつけ下さい。新芽のすがすがしい香りをぜひお楽しみ下さい。ご注文お待ちしています。(*クリックポスト便発送出来ます。)

No.4070 新茶50g缶入り 50g 1050円
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正倉院の宝物を思わせるような優雅な缶入りの新茶です。贈り物や自分への購入などさまざまな場合に使えます。お茶を飲んだ後はおしゃれな小物入れに使えます。2024年新茶を予約割引価格で販売します。予約は5/6まで。5月中旬頃発送の予定ですので、ご注文の際にはお気をつけ下さい。

No.3101 カシューナッツきなこ黒糖 90g 450円
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インド産のカシューナッツをふんだんに使い、焙煎・コーティングを施しカリッと食感を出すことに成功(^^)/仕上げに黒糖ときなこで味を整えました。自信作です★★

No.3100 海老ごま・薫る・つくだ煮 180g 850円
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オキアミとごまがほどよくマッチして、食欲をそそります。やわらか仕立てで甘辛い味でご飯のお共に最適です。大容量でお得感満載ですよ。淡路島産。

No.3070 くるみ黒糖 100g 400円
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沖縄産のサトウキビから採れた租糖、黒糖、糖蜜を直火で丹念に煮詰め、くるみにからめた手作りの黒糖菓子です。(*クリックポスト便発送出来ます。)

No.1287 ほっとひといき煎茶ティーバッグ 湯呑み用 2g×15P 420円
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山深い大和高原で新茶期に生産したお茶を一人用のティーバッグにしています。さわやかな香りとすっきりした味を楽しんでいただけます。(*クリックポスト便発送出来ます。)

No.1286 棒ほうじ茶ティーバッグ 4g×15P 450円
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大和高原産のかたくなった新茶時の茎を高温・直火でたんねんに焙じています。憩いのひとときを棒特有のこうばしい香りで楽しんでいただけます(*クリックポスト便発送出来ます。)

No.4076 プチ缶初摘み玉露 15g 460円
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No.4077 プチ缶初摘み煎茶 20g 560円
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No.4078 プチ缶特撰玉露 15g 380円
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No.4080 プチ缶手摘み煎茶 20g 450円
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No.4079 プチ缶八十八夜摘み 20g 450円
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No.4071 プチ缶お手軽湯のみ用ティーバッグ 2g×5個 330円
注文数
プチ缶赤・黒・黄を各30個揃えています。お好きな色を指定ください。本ページにあるお茶を詰めてお送りします。また、プレゼントに使われる方はお知らせくだされば透明包装いたします。ご使用後は小物入れなどに使えます。

■赤・黒・黄の中のどれにするか備考欄にお書きください。

No.3098 パリ旨しば漬け 80g 250円
注文数
赤しその爽やかな味で、白い御飯が何杯もおかわりしたくなります。コリコリ感もたまらなくおいしいです。しそが沢山入っているのでしそ好きの方にお勧めです。

国産白瓜使用・天然醸造醤油使用・着色料不使用
(*クリックポスト便発送出来ます。)

No.3097 味噌汁の友 90g 140円
注文数
そうめんを作る際に折れた部分でそうめんと同じ食感です。味噌汁や吸い物にはそのまま入れてください。4〜5分ゆで、和え物やサラダにしてもおいしいです。

No.3060 伊賀漬 90g 200円
注文数
大根、白瓜、しそ、しその実、などを細かく刻み、「天然醸造醤油」に漬込んだ昔からの名物漬です。お茶漬に、お酒の友に、お弁当などの香の物としてお召し上がりください。(*クリックポスト便発送出来ます。)

No.1234 グリーンティー 冷し抹茶 50g×4 640円
取り扱い中止中

抹茶の香りと甘さひかえめのグリーティーはさらっと溶け、簡単に作って飲んでいただけます。牛乳にも良く合い、グリーンミルクティーとしてもおいしいです。

No.3057 こんぶ茶 2g×7個 130円
取り扱い中止中
No.3053 梅こぶ茶 2g×7個 130円
注文数
お茶漬けに、お吸い物に、雑炊に、おにぎりに…様々に使えるこんぶ茶2品です。熱いお湯を注ぐだけで風味豊かなお茶をお楽しみいただけます。冷やしてもお楽しみいただけます。(*クリックポスト便発送出来ます。)

No.3091 柿ピー黒糖 50g 180円
取り扱い中止中

黒糖味の柿ピーです。カリカリッと軽い食感がします。(*クリックポスト便発送出来ます。)




『2007なら・グッドデザイン』優秀賞に百僧の茗茶が選ばれました。
No.4039 百僧の茗茶 60g 3000円
取り扱い中止中

唐の陸羽が記した茶についての聖典である「茶経」(七五八年〜七六一年の間に書かれた)には、茶の製造方法と飲み方が要約すると次のように記されています。それによると、最初に茶葉を蒸して臼でついた茶を固めて乾かします。そして、その乾いた茶に穴を開け、竹串を通して、下から火で焙って出来たのが「餅茶」です。この茶を削り、碾(薬研)で粉末にします。それをふるいにかけ、出来上がった粉末茶を湯の中へ入れて飲みました。(茶経詳解より)

 そこで我が国における喫茶の最初の記録は、古く天平元年(七二九年)に聖武天皇が「宮中に百人の僧を召して茗宴を賜った」と公事根元に記されています。天平時代に朝廷のあった大和の地に初めて喫茶の習慣が生まれたことがうかがえます。おそらく、この時飲まれたお茶は、唐より持ち帰った「餅茶」を薬研で粉末にしたものであったと推察されます。尚、大同元年(八百六年)には真言密教の修行のため、唐へ渡っていた空海が持ち帰った茶の種子を佛隆寺の高弟開祖堅恵大徳に宇陀市榛原区赤埴に蒔かしめその製法を伝えました。これが茶樹の栽培についての最も古い伝承です。その時、空海が唐より持ち帰ったと伝えられる「茶臼」が佛隆寺に所蔵されています。

 弊店では歴史を遡る事千三百年、古く天平時代に我が国で最初の喫茶の習慣が此処、大和の地におこり、その時飲まれていた茶が粉末茶であると推測し、粉末茶の発祥の地、大和より「百僧の茗茶」として、また粉末茶を入れる容器「合」も当時と同じく竹製で再現しました。天平の文化を偲び、伝統の豊かな味わいを心行くまでご賞味頂ければ幸いです。

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